黄金酒蔵

お問い合せフォーム





会社案内
商品一覧
仕込蔵
全芋焼酎 蘭
全芋焼酎蘭が出来るまで

トップページ > 全芋焼酎蘭
会社案内

全芋焼酎 蘭

序章

第一章

第ニ章

第三章

第四章

全芋に対するこだわり

特許

全芋焼酎 蘭


序章


30数年も前のこと、ドイツの名も無い小さな街を旅する機会に恵まれ、小さなアンティークショップのショウウィンドーの中央に白い大きな東洋の焼物を見つけた。

高さ1m以上の大物で、昔、子供のころ何処かで見たような、懐かしさに惹かれ中に入った。

店の主人に何処の焼物かと訪ねると「サツマだ!」「これは家宝の非売品だ。」と二つ返事。「サツマ?」「サツマとは日本のサツマか?」と訪ねると「サツマはサツマだ!」

薩摩生まれの私もびっくりしたが、こんな所にも「SATSUMA」が生きていることに驚きと感激を隠すことができなかった。

立派な世界ブランドではないか!



第一章 芋焼酎は世界ブランド


坂口謹一郎先生曰く

「有名な橘南谿の『西遊記』に「薩州には焼酒とて琉球の泡盛ようの酒あり、京都の焼酎の如く強からず、国中七、八分は皆この酒にて酒宴することなり・・」とあり、南方の温暖な気候では、日本酒のような酒は造りにくかったことも一つの原因である。このように考えてくると、九州の一角こそ当然わが国のスコットランドであり、コニャック地方でなければならない運命を担っているはずである。」

と仰っている。

薩摩焼酎を正に世界ブランドに!

芋焼酎こそ薩摩の真骨頂です。



第ニ章 芋 100%焼酎 [ 蘭・らん ]


一般的に芋焼酎は米麹と芋で造られます。

麦焼酎は麦麹・麦、米焼酎は米麹・米で造られるのに、芋焼酎だけは芋の麹化ができなかったのです。純粋な芋100%の焼酎は技術的に難しいというのが業界の常識でした。

今回私どもはひょんなことから不可能と言われた芋の完全麹化に成功しました。

もともとは二次仕込み用の芋の保存用の技術を応用したものですが、試しに一次仕込みの製麹にも使ってみたところ、顕微鏡を覗いた私は驚きました。

なんと綺麗な胞子が花を咲かせ、中まで麹がハゼ込んでいるではありませんか。



第三章 仕込み [ 驚きの連続 ]


一次仕込みもニ次仕込みも「芋」だけの全く初めての仕込みは驚きの連続でした。

そして何より素晴らしいと感じたのはその「もろみ」の力強さと香りです。

なんと表現してよいものか。

私がその時感じた香りがマンゴーやパパイヤがやわらかく熟された熱帯に華咲く「蘭」の華でした。

しかし、出来上がりは意外とマイルドでピュア。これが芋 100%の薩摩の焼酎なのだと自信を持ちました。

ぜひ一度この全芋焼酎 さつま「蘭」を味わって頂きたいと思います。

アットスター株式会社 黄金酒蔵
代表取締役 方波見誠司



第四章 商品紹介




全芋に対するこだわり



芋100%焼酎「全芋焼酎」の技。全芋焼酎とは、長い間芋焼酎を造る蔵人達の夢とされていた芋麹で芋焼酎を仕込む「技」で造られた黄金酒造オリジナルの本格焼酎です。厳選された、鹿児島県内産の黄金千貫を使用し、芋麹によって造られた焼酎、それが全芋焼酎「蘭」シリーズです。


特許






芋麹の製法及び芋麹を用いた焼酎 - 特許第3584009号

一般的に芋焼酎は米麹と芋で造られます。麦焼酎は麦麹と麦、米焼酎は米麹と米で造られるのに、芋焼酎だけは芋の麹化ができなかったのです。

純粋な芋100%の焼酎は、技術的に難しいというのが業界の常識でしたが、私どもは、この不可能と言われた芋の完全麹化に成功することができました。

それ可能にしたのが「生芋チップ」です。これは、生の芋を細かく砕き麹菌を植え付けることで、原料芋の一次仕込用の麹化に成功したものです。

二次仕込みの原料芋も独特で、蒸し芋を細かくし熱風乾燥させた「乾燥芋チップ」を使用しています。

この二つの独自の「芋」が発酵力の強いもろみを生み出すのです。発酵中のもろみは、まるでマグマのように活発に沸き上がります。この力強さが、蒸留後の甘く濃厚な風味を醸し出すのです。

一次仕込み、二次仕込みともに全量鹿児島県産「黄金千貫」使用して純粋な芋だけの焼酎を造ることができました。

その個性的な味わいは、これまでにない芋焼酎の世界を開くことをお約束します。その芳醇で繊細な味わいをお楽しみください。



ページ先頭│全芋焼酎 蘭 序章 第一章 第ニ章 第三章 第四章全芋に対するこだわり特許


COPYRIGHT(C) 2013 @star CO.,LTD. ALL RIGHT RESERVED.